【SYNDUALITY Echo of Ada】ってどんなゲーム? 相棒”メイガス”とともに、オンラインプレイで危険に満ちたTPS×サバイバルの世界から帰還せよ♪

ゲーム攻略記事

今回はバンダイナムコが開発中のTPSゲームタイトル「SYNDUALITY Echo of Ada(シンデュアリティ エコー オブ エイダ)」を紹介する。人とAIとの”すれ違い”の物語を描きながら、自分だけの相棒”メイガス”とともに、オンラインプレイで緊張感に満ちた地上探査を目的とした期待大の作品だ。

プロジェクト「SYNDUALITY」

まず初めに、「SYNDUALITY」とは2022年9月にバンダイナムコエンターテインメントとバンダイナムコフィルムワークス、BANDAISPIRITSがタッグを組んで発表した“新規大型SFプロジェクト”のことだ。

https://twitter.com/SYNDUALITY_GAME/status/1573250834091024384/photo/1

本プロジェクトでは今回紹介するゲームのほかに、その20年後の世界を描いたアニメ「SYNDUALITY noir」も制作・配信中であり、2つの時代を軸にそれぞれの物語が描かれることになる。また、ホビー開発など多方面に展開しているプロジェクトである。

https://www.famitsu.com/images/000/276/534/63270bb6e8c49.html

「SYNDUALITY」のテーマは”人とAIのすれ違い”だ。

ヒトと人工知能がお互いを想い合いながら、どうしても絡みあうことのできない歯がゆさ、切なさ、やるせなさといった悲哀を、”ヒトと人工知能”の関わりを通して描き出している。そして、それは世界が緩やかに滅びかけてゆくなかで人類が最後に経験するであろう物語なのだという。

http://openworldnews.net/archives/1079981708.html

「SYNDUALITY」プロジェクトの概要を紹介したところで、いよいよゲームの話に移ろう。

「SYNDUALITY Echo of Ada」は昨年9月の“State of Play”で発表されたPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)で発売予定の作品で、ジャンルはTPS、発売日や販売形態、プレイ人数などは未定となっている。

https://www.famitsu.com/news/202209/18276534.html

本作の舞台は西暦2099年に”ブルーシスト”と呼ばれる青い猛毒の雨が降り注ぎ、世界の人口が92%喪失した世界だ。過酷な環境に置かれた人類は地上を捨て、地下に都市国家”アメイジア”を建設し暮らしていた。

しかし、2222年(アニメ「SYNDUALITY Noir」の20年前の世界)に起こった原因不明の事故でアメイジアすらも一夜にして崩壊してしまう。

https://www.famitsu.com/news/202209/18276534.html

そこで、プレーヤーは地上にある”AO鉱石”をはじめとした様々な物資を集める”ドリフター”として生計を立てることとなる。地上は今でも危険に満ちているため、大きな二足歩行メカである”クレイドルコフィン”に乗って地上を駆け巡る必要がある。

画像の「アルバ・クゼ」というキャラクターもドリフターの一人で、”ボウイラビット”という名のクレイドルコフィンを操縦する。

https://www.famitsu.com/news/202209/18276534.html

ちなみに、クレイドルコフィンのデザインの原案を担当するのは、昨年話題になった「機動戦士ガンダム 水星の魔女」等のメカデザイナーである形部一平氏だ。重厚感のあるかっこよさと同時に、どこかポップなかわいらしさも併せ持ったデザインが魅力的だ。

 

相棒”メイガス”との物語

このゲームを語るうえで、ドリフターやクレイドルコフィンと同じくらい重要な存在がいる。

https://www.famitsu.com/news/202209/18276534.html

それは、ドリフターの地上探査をサポートしてくれる”メイガス”というキャラクターだ。メイガスは人間のような姿をしているが、その実はAIが搭載されたヒューマノイドであり、地上を共にして戦闘から探索までサポートしてくれる優秀なパートナーだ。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1532768.html

メイガスはプレーヤーの目となり耳となり、周囲に敵がいないか見張ってくれる。また、AO鉱石の場所や大きさを特定してくれたり、近くにいる敵の種類や攻撃方法を教えてくれたりもする有り難い存在だ。

さらに、メイガスは探索をすればするほど地形の特徴などを学習していくほか、プレイヤーのプレイスタイルに応じて性格も変化するようで、例えば、好戦的なプレイヤーには敵プレイヤーの位置を伝えやすくなったりとアドバイスが変化していく。これにより、プレイヤーがとりたい行動をとることができ、自分だけのメイガスとの旅を楽しむことができる。

https://www.gamespark.jp/article/2024/01/26/137878.html

このように、普段はとても頼りになるキャラクターだが、メイガスは自分好みの見た目に変えることができたり、時にはユーモラスな発言をしたり雑談をしてくれたりと、場をなごませてくれるキャラクターでもある。

ストーリーとしてもゲームシステムとしてもメイガスとのコミュニケーションが重要になる作品であるため、メイガスのセリフはゲーム中で2000~2500種類ほどのボイスが用意されているようだ。メイガスのおかげで、ともすれば単調になってしまいがちな探索に変化が生まれ、ソロプレイでも共闘感を味わうことができる。

https://blog.ja.playstation.com/2024/03/05/20240305-syndualityeoa/

また、アニメ「SYNDUALITY Noir」でもそうであるように、本作に登場するメイガスたちは「メイガススキル」や「メイガスオーダー」といった特別な技を使うことができる。例えば、戦闘中はメイガススキルで敵の射線を切るシールドを展開したり、探索中はメイガスオーダーで地上に降り注ぐ猛毒の雨を防いで機体を守るなど、プレイヤーにとって大きな助けになる。

https://twitter.com/SYNDUALITY_GAME/status/1772900927575380062/photo/1

また、メイガスにインストールするシステムによって「天候適応型」や「対敵型」、「防衛型」などサポート内容が変化するようだ。将来的には、地上の探査中でもシステムを変更できるようになるとのことで、より状況に適した行動を取ってくれるようになるのだろう。

https://twitter.com/SYNDUALITY_GAME/status/1705819349700030554

なお、「SYNDUALITY Echo of Ada」のAda(エイダ)とは、先に紹介したドリフターであるアルバ・クゼのサポートをしているメイガスのことだ。

本作には「旧アメイジア調査」という1人用モードも用意されており、アルバ・クゼやエイダはこのモードに登場する。

https://news.denfaminicogamer.jp/news/230924p

プレイヤーは自分のメイガスとともに、エンダーズや様々な危険がはびこるようになった旧”アメイジア”地方への調査を行うことになるが、そこにはかつてアルバとエイダがアメイジアについて調査した監視記録が残されていた。

そして、それらの記録を回収していくことで、なぜ地下の楽園と呼ばれた”アメイジア”が滅び、人類は地上で暮らすことになったのかを知り、アルバとエイダを中心に繰り広げられる”すれ違い”の物語を垣間見ることになる。

 

メカ×サバイバル×TPS

次は基本的なゲームプレイを紹介しよう。PvP要素については次項で説明するためここでは割愛する。

https://www.famitsu.com/news/202209/18276534.html

本作のメインであるオンラインモードでは、プレイヤーはグレイドルコフィンに乗って、相棒のメイガスとともに地上でしか手に入らない希少資源であるAO鉱石をはじめ、さまざまな物資を収集し、無事に帰還することが目的となる。

https://www.youtube.com/watch?v=vUgwDq1Dsj0

AO鉱石を見つけたら、クレイドルコフィンのドリルで鉱石を壊して回収していく。

発見するまでの道のりはかなり大変なようで、大きさにバラつきのある鉱石のなかでもなるべく大きなものを回収したくなる。しかし、採掘時にはスキができるため、危険を冒して大きな鉱石を狙いに行くのか、安全第一で小さな鉱石をたくさん集めて周るのかなど、この辺りの判断も重要になる。

戦闘が得意なプレイヤーは積極的に危険な場所へ身を投じていけるし、戦闘が苦手なプレイヤーでも危険を回避しながらミッションをこなすことができる。メイガスの特性でも述べたように、それぞれが思い思いのプレイスタイルで楽しめるようになっている。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

ゲームの舞台は2099年の”新月の涙”と呼ばれる大災禍で人が住めなくなった地だ。そのため、マップはデコボコでかなり高低差のある地形となっており、文明の跡が見られる荒廃した風景が見られる。地上には美しさが残されながらも、エンダーズや他のプレイヤーのほか、「落下ダメージ」や「猛毒の雨」といった危険に満ち溢れており、メイガスの能力を借りることが不可欠だ。

マップにはアイテムが入っているコンテナやメイガスに調査してもらうスポットなどもあり、探査中にもプレイヤーの助けとなるアイテムが手に入るようになっている。

https://www.famitsu.com/news/202209/18276534.html

広大なマップには人類を襲う異形の生物「エンダーズ」が徘徊している。

エンダーズの見た目は様々で、どこから来て何が目的なのか、そもそも何かを考えているのかも不明だが、主に日中に行動が活発になり、AO鉱石が多い場所に集まる習性があることがわかっている。そのため、AO鉱石を集めるプレイヤーにとっては大きな敵となる。クレイドルコフィンに装備できるさまざまな武器、そして頼れるメイガスと一緒にエンダーズを倒していこう。

https://twitter.com/SYNDUALITY_GAME/status/1753719979181297788/photo/1

メインの攻撃手段は射撃武器で、2種類の射撃武器を切り替えできる。武器やクレイドルコフィンは消耗品なので使ったら補充する必要があるが、探索中にフィールドのコンテナや調査で補充可することができ、もちろんその場で装備を変更できる。

武器にはさまざまな種類があり、アサルトライフルやマシンガンで正面から撃ち合うも、スナイパーライフルなどで遠距離から先手をとるもプレイヤーの自由だ。他にも近接攻撃やグレネードなど射撃武器以外の武器もあるため、自分のスタイルにあった武器や戦況に応じて武器を切り替えて戦闘できる。

射撃時のロックオン機能はないが、ある程度はオートで標準を合わせにいってくれ、より精密な射撃をしたいときはエイムモードもあるとのことで、エイムが苦手なプレイヤーでも安心だ。

クレイドルコフィンの操作感は縦横無尽に飛び回る軽快なものではなく、重量感を感じるずっしりとした様子だが、ステップで攻撃を回避したりスラスター移動で地上を素早く移動したりすることはできる。しかし、スラスター移動やステップは多用するとオーバーヒートを起こし、一定時間、一部のアクションができなくなったり回復アイテムを使ったリペアが中断されたりするため、クレイドルコフィンの操縦には慎重な動きが求められる。

 

自由度と緊張感を併せ持つオンラインプレイ

先に述べた通り、ゲームの主な目的はAO結晶を探して拠点まで持ち帰ることだ。しかし、オンラインプレイでは同じようにAO結晶や資源を回収している別のプレイヤーに遭遇することもある。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

試遊版のマップでは、出発位置はそれぞれ異なるが8人のプレーヤーが一緒に地上を探査しており、他のプレイヤーと様々なコミュニケーションを取りながら探査を進めることができる。探査中に出会ったプレイヤーとは共闘することも可能で、偶発的な出会いを楽しめるような機能が搭載されているようだ。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

もちろん、共闘ではなく敵対という選択をすることもできる。プレイヤーとの戦闘はリスクが大きいが、勝利すると相手が持っているアイテムや相棒のメイガスまで奪うことができるなど、勝利時のメリットも非常に大きい。

逆に、戦闘中に敗北の危険を感じた場合は緊急脱出でマップから離脱することができる。緊急脱出をしてもアイテムはロストしてしまい相手に奪われてしまうが、メイガスだけは死守することができる。そのため、明らかにピンチだと感じた場合はやられてしまう前に緊急脱出を選択してしまうのも手だ。

https://www.youtube.com/watch?v=qi11TlXJio8&t=714s

しかし、緊急脱出に失敗したりクレイドルコフィンが撃墜されたりすると、アイテムが奪われるのはもちろん、メイガスも行方不明になってしまう。行方不明になったメイガスはそのうち自力で戻ってくることもあるが、他のプレーヤーに拾われた場合はメイガスを解放するためにお金を要求されることもあるようだ。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

メイガスや機体を失う要素があるとジリ貧になるプレイヤーも出てきてしまいそうだが、借金をするという救済(?)措置もあるため、これらを失っても出撃できないという事態にはならない。なお、メイガスがいなくてもクレイドルコフィンに乗ってフィールドに出ることは可能だが、普段のサポートを一切受けることができず、HUD表示がなくなるなど、難易度が跳ね上がってしまう。

PvPが好きなプレイヤーは積極的に勝負を仕掛けるとよいが、そうしたプレイにはデメリットもあるようだ。他のプレイヤーを攻撃すると所属組織からペナルティが発生し、メイガスから協会からの評価が下がったと忠告され、評価の増減によってプレイヤーの立場が変わって受けられる依頼が変化する。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

また、ほかのプレイヤーを倒す、“プレイヤーキル”を続けていると指名手配され、依頼画面で“賞金首リスト”としてランキング形式で表示されるため、今度は逆に多くのプレイヤーから標的になってしまうというのも面白い仕組みだ。

このように、ペナルティとは言ってもゲームをプレイする上で必ずしも“悪”というわけではないようで、プレイヤーごとに様々なストーリーを楽しめるようにするためのロールプレイ要素であると考えられる。

他のプレイヤーに遭遇した場合は「相手の出方を伺う」、「プレーヤー自ら出会ったプレーヤーにコンタクトを取り戦闘を回避する」、「問答無用で戦う」、「裏切る」といった選択をすることができる。他のプレーヤーと出会ったときに自分自身がどういった判断をしていくのか、相手のプレーヤーが何を意図して動いているのかを見極めていくことが重要な緊張感のあるオンラインプレイになりそうだ。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

ちなみに、大規模バトルロイヤルゲームのように一定人数が集まってマッチを行うわけでもなければ、ワンマッチで時間が決まっているわけでもないようだ。参加人数はマップによって変化するが、同時マッチングではなく各々が自由に参加する形になっており、緊急脱出などでプレイヤーがマップから出ると他のプレイヤーが参加することになり、マップ内で探索できるプレイヤーは順繰り入れ替わっていく仕組みになっている。

このように、マルチプレイが前提というよりはソロプレイでの探索がメインであり、PvPが苦手な人でも楽しめる要素が充実している。奪い合いや共闘など、それぞれの行動にそれぞれの強みがあるとのことで、戦うのか逃げるのかをメイガスと相談しながら困難を乗り越えるのが良いだろう。

 

集めた物資で強くなるハクスラ要素

持ち帰った物資は拠点で換金することができ、そこで得た資金には様々な使い道がある。先の説明からもわかるように地上探査はなかなかハードであるため、その場その場の戦闘を上手く凌ぐというよりも、少しずつ強化していくハクスラ要素が基本的なゲームの流れになりそうだ。

https://www.gamespark.jp/article/2024/01/26/137878.html

そうなると可能な限り多くの鉱石や資材を集めたいところだが、探索に夢中になりすぎるのも注意が必要だ。ヒットポイントがなくなる以外にも、稼働時間が限界を迎えると集めていた物資だけでなく機体や武器までロストしてしまう。そうなってしまう前にマップ上の脱出ポットを利用して拠点に帰還しよう。

AO結晶や後述するガレージの改築やアイテム作成に使用する素材、その他の売却用素材など、持ち帰りたいアイテムは非常に多い。しかし、物資には重量の概念があり、一定重量を超えると動きが鈍くなるなどのデメリットもあるため、欲張りすぎると重量制限に引っ掛かり、バトルや移動で苦労してしまう。そのジレンマとマネージメントが駆け引きを生む要素になっているようだ。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

拠点ではドリフターが乗るクレイドルコフィンの武器や外観をカスタマイズができる。また、コフィンの性能も様々で、戦闘向けにしたり結晶採掘に特化させたりすることもできる。資金を貯めて資材と組み合わせ、次々とクレイドルコフィンを乗り換えていこう。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

採掘に慣れてきたら他の依頼をこなしていき、拠点を豪華にしていくことがひとつの目標になる。クレイドルコフィンを格納しているガレージを改築すると、ガレージの見た目が変化するのはもちろん、新たなシステムが解放されたり、メイガスの機能が向上したりといったこともあるようだ。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1532768.html

また、拠点にはメイガスと交流する生活スペースもあり、困難な探索が終わった後の安らぎの時間になるだろう。

地上にはエンダーズや他のプレーヤー、天候、地形など様々な脅威が存在し、先行プレイでは帰還まではなかなか成功していなかった。しかし、少しずつ強化を重ねて装備を充実させていくシステム上の成長と、メイガスのサポートを受けながら適切な判断をして進んでいけるようになるというドリフターとしての成長を感じられるゲームデザインになっている。

 

発売に備えてできること

本作の発売日は未定だが、発売に備えて今からできることをいくつか紹介しよう。

https://www.famitsu.com/news/202403/05336405.html

まずはクローズドβテストに参加することだ。PvPvEのオンラインプレイを通じて、パートナーであるメイガスとのバディ体験を楽しむことができる。2024/3/28から4/1に開催予定のβテストの応募はすでに締め切られてしまったため、応募を逃した方は配信を視聴して今後の開催を待とう。

次はストリーマーの先行プレイ映像を視聴することだ。メディアの先行プレイと比べて長時間のプレイ映像を視聴することができ、さらに本作のプロデューサーも登場して本作の魅力や遊び方、CBTに体験できる要素を紹介している。

https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/synduality-noir/

「SYNDUALITY」シリーズに興味を持った方は、アニメ「SYNDUALITY noir」を視聴するのも良いだろう。ゲームの世界から20年後の2242年、記憶を失ったまま眠りについたメイガスが目覚めるところから物語が始まるようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=33n_Zpgvgts

また、アニメに登場するメイガス「ノワール」のフィギュアやクレイドルコフィン「デイジーオーガ」の超合金が発売中なので気になる方はチェックしてみよう。

今回は「SYNDUALITY Echo of Ada」について紹介した。人とAIとの”すれ違い”の物語、豊富な戦闘スタイルや緊張感のあるオンラインプレイ要素、探索や育成に重きを置いたハクスラ要素などを兼ね備えた、今から発売が待ち遠しい作品だ。本作はPS5とXbox Series X|S、PC(Steam)で発売予定だ。

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